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宮城教育大学附属特別支援学校

TEL.022-214-3353

〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉395-2

校長室

校長挨拶

 特別支援教育では,個々の児童生徒の個性を理解し可能性
を見出して各自ができることを増やしてくことが大切だと思
っています。支援の方法は全ての児童・生徒で同じではなく
児童生徒の反応や変化を注意深く観察しながら,試行錯誤で
対応していくことが必要です。万能の薬が存在しないように
万能な教育も存在しません。ある児童生徒に有効であっても
他の者には効果がないあるいは不適切な場合すらあります。
既成概念にとらわれずに,様々な教育方法を検討していかな
ければ,より適正な教育方法に近づけていくことはできない
と思っています。ある意味では,児童生徒たちは私たちの教
師の教師であり,私たち教師自身も児童生徒に教えられなが
ら成長しているのであると思います。今年度は,創立50周年
を経てのスタートの年として,特別支援教育で対応が遅れて
いる防災教育をはじめ,様々な取組にチャレンジする年とし
て,謙虚な姿勢で誠実さをもち,失敗を恐れずに常に挑戦者
として教育をしていきたいと考えています。教職員で協力し
ながら,児童生徒の可能性を少しずつでも増やしていく教育
ができるように頑張っていきたいと思います。どうぞよろし
くお願い申し上げます。
水谷 好成 校長





















副校長挨拶

 附属養護学校高等部2年担任,樫村恵三。勤務年数0年。
作業学習担当は,附養作業班の歴史と伝統,そして由緒ある
ブロック班の工場長。ミッションは園芸用のブロックの製造
をとおして働く力を養うこと。つなぎの作業服,マスク,安
全ヘルメット,ゴム手袋,ゴム長靴,スコップ,バケツ,危
険通報笛。砂,セメント,ベンガラ。水を溜めた養生槽,ベ
ルトコンベア,ミキサー,セメント圧縮成型(型抜き)機,
できたてブロック運搬用治具…。雨降ってセメント固まるダ
イナミック&ワイルドな作業班でした。
 それから,1年後,作業学習担当は,「額なりがたし」の
角切り&ガラス切り,ベルトサンダー,電動ノミ,角切り機
を巧みに扱う自称:額縁作りの名人,木工班の棟梁を襲名。
そして,進路指導主事に…6年間の月日の流れに出会った子
供たち,保護者の皆様等に感謝しています。
 そして,22年後,縁あって働かせていただくことになり
ました。
「忘れ物 朽ちても残る 附養魂」
樫村 恵三 副校長